秋冬に気になってくる乾燥肌の対策・スキンケアについて

乾燥肌の対策 、あなたは万全ですか?

蒸し暑さがほんの少しだけ弱まってくると、そろそろ過ごしやすい秋がやってきます。

ついこの前まで「記録的猛暑だ!」なんて話をしていたのに、あっという間に秋がやってきて、ハッと気が付いた時には冬を迎えているなんてことは珍しくありません。

毎年気が付くと肌寒い季節になっていて、季節の流れにビックリしちゃいますよね。

乾燥肌の対策

さて、この秋冬になってくると避けては通れないのが乾燥肌です。

いつもは気にしていなくても、冬が近づくにつれて顔が乾燥しているなあと気になってくる人も多いのではないでしょうか?
夏はそうでもなかったのに、この時期になると乾燥肌対策について気にされる方も増えてきます。

いつもと同じスキンケアなのに、
どうしてこんなに肌が乾燥するんだろう?

ここではスキンケアが一層必要になってくる秋からの乾燥肌対策についてご紹介していきたいと思います。

季節の変わり目の肌荒れについて

肌の悩み

そもそも、どうして季節の変わり目には肌が荒れやすくなるのでしょうか?

それまでトラブルなく使っていた化粧水が急にピリピリと染みてきたり、ニキビができたり肌に痒みを覚えたりと、急に肌荒れが気になり始めることってありませんか?

とくに肌が紫外線にさらされる夏から、空気が乾燥し始める秋へと季節が移り変わる時分には、肌にトラブルが起きやすくなっていますよね。

空気が乾燥しているといっても、それが肌にどんな影響を与えているんでしょうか?

実は湿度が関係していた!?

温度・湿度計

実は、季節の変わり目に起こる肌トラブルには湿度と深い関係があるそうなんです。

本来、肌に最適な湿度は60~65%と言われています。
その湿度が50%を下回ってしまうと、肌はだんだんと乾燥を始めてしまうそうです。

季節ごとの平均湿度
春(4~6月)  50~60%
夏(6~8月)  60~65%
秋(9~10月) 50~60%
冬(11~3月) 30~50%

季節ごとで比べてみると、やっぱり冬場はガクッと湿度が下がることがわかります。

夏に比べて秋に入ると少し湿度が下がることからも、秋口から次第に肌に最適な湿度には足りなくなってくるということですね。

人間の肌は乾燥した環境に移動した場合、約3日ほどで刺激に対して敏感になるそうです。
そうして肌のバリア機能が低下してアレルギー反応を起こしやすくなっているので、肌荒れへとつながっていくんですね。

とくに冬場は湿度が30%以下になることも多く、そんな状況で暖房のためにエアコンやストーブを使用して湿度が20%を切ってしまうことも少なくありません。

寒さをしのぐための道具も、実は乾燥の原因になっていたんです。

有効なのは加湿!

加湿器

そんな時に大変有効なのは加湿器
湿度が低く、乾燥している時には忘れてはならない必須アイテムです。

加湿器が用意できない~!って人は、コップ一杯の水を置いておくだけでも違いますよ。

『室内に洗濯物を干す』という方法もよく聞きますよね。

湿気があることでお肌への負担が減るので、乾燥がひどいな~という時にはお肌に最適な湿度のことを頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

ちなみに、湿度が40%を切るとインフルエンザウイルスなどが活性化するのだそうです!

冬場にはインフルエンザの予防のためにも、加湿は重要かもしれません。

乾燥肌の対策 をして秋冬を乗り切ろう!

そもそも肌質というものは、大きく分けて4つに分類されます。

肌質

皮脂量と水分量のバランスが良く、肌荒れに悩まされたことがない普通肌の人を基準にすると、それに比べて水分・皮脂量が多いか少ないかによって肌質がわかれます。

その中でも乾燥肌とは、簡単にいうと肌の皮脂や肌内部のセラミドが減ってしまって、お肌の水分を保てなくなっている状態の肌質のことです。

そのままの状態でいるとお肌のバリア機能が低下してしまって、水分不足やお肌のカサつきなどいろいろな肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。

ひどくなると肌は炎症して赤くなり、かゆみやヒリヒリとした痛みを感じやすくなることも。

ここまでいくと乾燥性敏感肌になってしまっている状態。
ひどく敏感で傷つきやすい状態になっているので、乾燥に気が付いたら早めにスキンケアをすることが望ましいです。

乾燥肌だと○○て見える!?

悩む

乾燥肌は、お肌の保湿三大要素でもある皮脂膜やNMF(天然保湿因子)、角質細胞間皮質のどこかに問題があってバリア機能が低下したり、ターンオーバーが乱れた状態になっている状態。

インナードライといって肌表面は乾燥しているように見えなくても、お肌の内側が乾燥している場合もあります。

まずは自分が乾燥肌かどうか、チェックをしてみましょう!

チェック項目
□ 洗顔後に肌がつっぱる
□ 肌にハリがない(柔軟性がない)
□ 冬になると化粧ノリが悪くなる
□ 肌表面がカサついている
□ ひどいときは粉を吹くこともある
□ 肌に自然なツヤがない
□ 肌がくすんでいる
□ かゆみがある

この中で4つ以上当てはまるなら、乾燥肌の可能性が高いです。

お肌の乾燥は肌荒れを引き起こすのでなるべく避けたい状態ですが、女性にとっては無視できない問題が浮上してきます。

……そう!!
なんと、老けて見えるんです!

本来お肌の内側を守る役割を果たしてくれている角質細胞が乾燥によって壊れてしまうと、小じわが発生する要因になってしまいます。

また、乾燥によってターンオーバーの周期が乱れると古い角質といっしょに肌から剥がれ落ちるはずだったシミが排出されずに肌に残ってしまうことも…

肌のくすみやシワ、シミによって顔の印象が変わり、老けて見えるとなると……いつまでも若々しくいたい私たち女性にとっては一大事です。

乾燥肌の対策は、ある意味で顔を若々しく保つためにも大変重要になってきます!

乾燥肌に効果的なスキンケア

化粧水

そんな乾燥肌をしっかりとケアしてあげるために重用なのは、失われてしまっている保湿成分を補ってあげること。

アミノ酸セラミドが重要なカギとなります。

スキンケアの注意点

夏のスキンケア

乾燥肌はお肌から保湿成分が逃げてしまっている状態。化粧水などで足りないものを補いつつ、スキンケアでお肌のうるおいを保つことが必要になってきます。

たとえば、お肌のうるおいを保つために欠かせない皮脂天然保湿因子
これらはメイクの汚れをしっかり落とそう、肌荒れを治そうと洗浄力の強いクレンジングや洗顔などで洗い流してしまうと、必要なだけの皮脂と天然保湿因子も洗い流してしまいます。

そうすると肌のバリア機能が失われて、乾燥がさらに加速することに…

よっぽど濃いメイクをしているのでなければ、乾燥肌の人はクリームミルクタイプを使うのがオススメです!
オイルやジェルタイプに比べて、肌への負担が少ないので肌を傷つけずにメイクを洗い落とせます。

また、洗い流すときのお湯の温度は32~34℃程度のぬるま湯にすることが大切!

熱すぎるお湯だと皮脂や天然保湿因子も一緒に洗い流してしまうので肌のバリア機能が低下する原因になります。

32~34℃だと私たち人間の体温よりも低いので、手に取った時に少しひんやりするくらいがベストな温度です。

お肌を傷つけないよう軽くマッサージするように洗って、汚れを落としましょう!

保湿効果に期待ができるスキンケア化粧品

化粧品

しっかりと洗顔ができたら、あとは洗顔後のケア!
足りていないお肌の保湿成分を、化粧水で補っていきましょう。

ディセンシア『アヤナス』

アヤナス

ディセンシアから発売されているアヤナスのコンセントレートシリーズは、エイジングケアシリーズとして知られていますが化粧水などは合成香料不使用で敏感肌の方にも使えるものになっています。

ヒトが持つセラミドと同じ構造をしたヒト型セラミドが配合されていて、肌に浸透してくれるので角層をうるおいで満たしてくれます。

エトヴォス『モイスチャーライン』

混合肌にオススメの化粧水

エトヴォスのモイスチャーラインは、セラミドスキンケアとして高い人気を集めています。

高い保湿効果のあるセラミドの他に、ヒアルロン酸リピジュア®、人の肌の保湿成分と同じアミノ酸のNMF(天然保湿因子)も配合されていて保湿に特化した化粧水が肌にうるおいを与えてくれます。

ライスパワーで潤い持続の『ライスフォース』

独自の技術で一般の保湿分子よりも小さく分解されたライスパワーエキスが角層へと浸透して潤いを持続してくれるスキンケア化粧品です。

ライスパワーNo.11エキスの水分保持能力はヒアルロン酸やコラーゲンにも負けないほど!
すっぴんでツルスベ肌を目指す方には最適です。

まとめ

いかがでしたか?
これから乾燥肌に悩まされる季節がやってきますが、スキンケアの他にも質の良い睡眠や栄養バランスの摂れた食生活も大切になってきます。

毎日コツコツと、お肌のためになることをしていきましょう。

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